夜から鏡夜と遊んだ。 彼の仕事が終わるのを待って、うちに寄ってもらいそのまま彼の家へ。 実際に会うのは、もうかなり久しぶりになる。 家庭があるから仕方ないとはわかっていても、今までさんざん遊んできた事を考えると少し寂しいもんだ。 まあわがまま…
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