オブリビオン日記01

水路を出て、だだっ広い平原にポツン。
皇帝から死の間際に渡された紋章を、なんたらっていう将軍に渡す為にひたすら矢印の方角に進む。
途中おいはぎに殺されそうになりながらもひたすら進む!
広い!道のり長過ぎるwwww
いい加減飽きかけて来た頃、何やら建物が見えてきた。ここかな…?
中に入り、二階に上がると何やら偉そうなオッサンが座っていたので、話しかけてみると、どうやらこの人が探してた人っぽい。
紋章を渡し、皇帝の最期の言葉を告げると、皇帝の隠れた世継ぎを探して欲しいと言われる。
ここから南の村で司祭をしている男だというのだが…また歩かされるのか〜?www
仕方ないので言われたとおり、南の方角へ出発。
やっぱり長げぇ〜www
しばらく進むと高台が見えてきて、この上に目的の村があるっぽい感じを匂わせる。
だが、登るところが見つからないwww
しかたないから、ぐるっと迂回してみると、ようやく傾斜になってる部分を見つけて村らしきものが見えてきたかな?ってところで、一人の男に出くわす。
「ここから早く逃げたほうがいい!」と言うその男の話では、オブリビオンゲートという魔界の扉みたいな門が開いてしまったんだとか…
かまわず進んでいくと、おお…本当だ…おどろおどろしい御扉がお開きあそばしていらっしゃるではないか。
入ると、まさしく魔界〜って感じの世界に出た。
なんか、遠くに見える塔みたいのが怪しそうだから、ゴブリンを倒しつつ近づいていった。
塔に入り、どんどん上を目指していくと頂上付近で、印を取れば門が閉まるから取ってくれって言う魔物につかまった男に出会う。
そこから更に上に上がっていき、てっぺんの部屋にて炎に包まれた玉のような物体を発見。これが印かな?
印を取ると、まばゆい光に包まれ、門の出口に移動。どうやら無事門を閉じる事に成功したみたいだ。
実績[オブリビオンの門を閉じる]を解除…割と軽い…かな?(笑)
ところで世継ぎを探す話はどうなったっけ…?(爆)