FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Echoes of Time日記02

用水路のお掃除

幼子(エリル)の病気(クリスタル病)を治す薬を探すため、町にやって来た主人公。
町の人一人一人に病気と薬の事を聞いて回るが、最近はめっきり減っていた病らしく、誰もその存在すら知らないといった状況で埒が明かない。
そんな折り、町の奥に大きな図書館があるという話を聞く。
ギルドでセルキー♀の仲間を一人加入させたのち、向かってみる事にした。
中には一人の老人がいて、彼はクリスタル病を治す薬を調合出来ると言う。
何となくうさんくさい爺さんだが、他に手立ても無いため頼むしかなさそうだ。
そして調合するために必要な材料を探しに用水路を探検に行く事に。
二番目のダンジョンとなる用水路は、まだまださして難しい仕掛けも無く、割と簡単に最奥まで辿り着けた。
ボス登場。ブルドッズという名前かな。
こいつの角を持ってきて欲しいっていう話だったから。
しかし今回はなんか難しい…どうにも弱点が分からないのだ…。
どこを攻撃しても、7ぐらいのダメージしか与えられず、苦戦の末まさかの全滅…w
ん?コンティニューの画面で、ヒントが…!ふむふむ…奴は魔法に弱いのか…。
おや…そういや、あの爺さんもそんな事を言っていたような…
再戦!しょっぱなから魔法を放つと、敵は大きく体勢を崩した。
いやはや…ほんに、効いてはるわ…
もう一度、魔法をかけると、今度はうなだれるような格好に…
すぐさま、背中の怪しいと思っていた宝石のようなものに攻撃すると、…おお…思ったとおり大ダメージ!
やっとこ撃破!ブルドッズの角を入手。
いや〜…戦法を変えたら、一瞬で倒せたよwww
ほんにまあ、人の話は聞いておくものですなぁ…。
町へ戻り、爺さんにブルドッズの角を渡すと、すぐにクリスタル病の薬を作ってくれた。
村へ戻り、エリルに薬を飲ませると、みるみる病気は回復。
ヨカッタヨカッタ←欺瞞?
さて、薬を作ってもらったお礼として、爺さんの頼みを聞かなくては…また図書館に行く事に。