Fable3プレイ日記_006

色々とみちくさを食ったが、ようやく酒場前で待っていたウォルターの元へ。
近隣住民を脅かす傭兵達。その親玉である、キャプテンセイカーを倒すため、アジトに乗り込む事に。
怪しまれないよう、傭兵の服やヒゲ、あとタトゥーなどで変装して出発。結局最後は肉弾戦になるんだから、こんな偽装工作必要ないとかは言ってはいけないお約束。
アジトにたどり着くと、最初は油断して中に入れてくれるけど、途中で怪しい事に気付いた傭兵達がこぞって襲ってきますです。前作の山賊を彷彿とさせるような傭兵達のボイスは必聴w例えば仲間が倒されて「今週の食事当番はあいつだったのに!」などと叫んだりしますのでな。
最奥まで進むとキャプテンセイカーと対決。結構攻撃力は強かったが、体力回復ポーションやらスロータイムの薬やらがあるので断然こちらが有利w難なく倒して、その後セイカーの命は助ける選択を選んだ。
ウォルターの元に戻ると、図書館の司書サミュエルもいた。今度頼まれたのは、町の人たちの抱えてる問題を解決して、英雄の紋章(ポイント)を稼いでくるというもの。なんというおつかいイベントwしかしブライトウォールの民を味方につける為仕方ないのだそうですw
前作のガーゴイルの石像に代わり、今度は妖精の姿をしたノーム人形を破壊していくクエストの開始。失くしてしまった舞台の台本を探すクエスト(クエスト中、実績「彼は彼女で彼女は彼で」クエスト終了後、実績「悲劇で喜劇な古典劇」を解除)などをこなし、ポイントを貯め…サミュエルの元に向かうとブライトウォールの繁栄を約束させられる。半ば強制。それにサインをすると、ブライトウォールの民衆の支持を手にし、実績「新たな一歩」が解除された。同時にアバターアワード「王様のブーツ」もゲット。意外とあの変わり映え無いアバターが増えるのは嬉しいかもしれないw